11.29.Like A Rolling Stone



ピストルってヲタやめたらしいよ。

なんか推しが変わったらしいね。

「RISAKO STYLE」ってサイト始めるって聞いたけど。

会社クビになってハロショ通いからハロワ通いに変えたんだって。

タイで病気もらってきたのが発病して入院するって聞いたよ。

西川口のピンサロのお姉ちゃんと駆け落ちしたんだろ。



あれ?あそこに座ってるのピストルじゃねぇ〜の?グラサンしてねぇから違うか?

マジかよ!確かに痩せたって書いてたけど、痩せたっていうか・・・









ピストル@放浪中



どっかのヤマ師が オレが死んでるって 言ったってさ

よく言うぜ あの野郎 よく言うぜ

あきれて物も言えない


(あきれて物も言えない/RCサクセション)



あんな宣言したばかりに、ヲタを辞めたと思われてしまったようで、
非常に気まずい空気に包まれてしまいました(w
色々と心配してくれた方々、ありがとうございました。
サブ板物申すスレや色々な日記サイトで反応をいただき大変恐縮しております。
あの時書いた通りに、ヲタは辞めてませんし、辞めません。
ただ、時間がないだけです。





モーニング娘。は、
Wになる前の練習場みたいな、
旅立ちの巣みたいな感じで。




(ベストヒット歌謡祭2004)


モーニング娘。はWになる前の練習場。
モーニング娘。、シツレンジャーに続いてハロプロ大トリで出演し、
あっさりとこう言いのけた加護ちゃん。
この発言を聞いて俺の心の中で眠りかけていたものが呼び覚まされた。

そうだよ!今こそが本番やん!遊びじゃねえんだよ!!

加護ちゃんが本気モードに突入してる今、
仕事が忙しいからとか言って、根をあげてる訳にはいかねーっちゅう話だろピストル!
お前は練習で燃え尽きたのか!本番で怖気づいちまったのか!
加護ちゃんは一度たりとも俺達に弱音を吐いたことはない。
どんなに忙しくても、苦しい時でも、笑顔で俺達に夢を見させてくれている。
その加護ちゃんを全力で応援し続けるのが、恩年34歳・水瓶座のおっさんの使命やん!

12月2日には運命の書「ダブルユー フォト&エッセイ U+U=UU」も発売されるし、
止まってる訳にはいかないっちゅうねん!!
前にも「キコリになります。」とか書いて、1回更新止めたことがあって、
あっさり3日後ぐらいに撤回したことがありましたが、今回もそんな感じで(w
女心と秋の空って昔から言うしね。
やっぱ、仕事が忙しい中で更新することよりも、更新停止することの方が辛いってことが
良くわかりました。
なんか休んでると休んでるだけ加護ちゃんが遠い存在になっちゃう気がしてね。
やれるだけやってきます。そこそこ手抜いた感じで(w
仕事の方も、最大の山場は切り抜けられそうなので、
あと2000万ぐらい取り戻せば終わりです。って先なげぇーよ!(w


加護ちゃんありがとう!!
もう少しで自分の進む道を間違えるとこでした。
これからどんなことがあっても俺は加護ちゃんと共に進みつづけます。


Keep On Rollin’!!














第3回ハロプロ楽曲大賞2004


まず、結果発表イベントにコメンテーターとしてお招きいただいたにも関わらず、
諸般の事情により欠席することになってしまった事を心よりお詫びいたします。
当日、仕事が早く終わるようでしたら観客として参加したいと思います(w


今年1年の楽曲の中から5曲を選ぶというのは、非常に簡単なようで難しい作業ですね。
私の場合はWとミニモニ。のみで上位10曲は間違いなく埋まってしまいます。
娘。楽宴としても、過去3回に渡って「娘。楽宴アワード」をやってまして、
同じように5曲を選ぶベストソングスって項目があるんですが、
いつも選考には悩みます。
楽宴アワードで選ぶ5曲と楽曲大賞で選ぶ5曲が被るのもアレだなと思いまして、
「ピストル流楽曲大賞縛り」をもうけました。
同アーティストは1曲のみの制限をつけて投票します。
Wもミニモニ。も1曲しか選びません。苦渋の選択です。



<楽曲部門>

1位・W/白い色は恋人の色

加護ちゃんの歌がこんなにたくさんあって選ぶのに苦労することになるとは、
去年の今頃は思いもしなかったんで、うれしい悲鳴ですね。
「ロボキッス」「センチ・メタル・ボーイ」「あぁ いいな!」などなど、
あげたらキリがないわけですが、一番聞いた曲、一番心に響いた曲ってことになると
私は「白い色」なんですよね。
加護ちゃんの素晴らしい歌声をストレートに聞ける曲。
こんな感じの曲だけを集めたアルバムがいつか発売されたらうれしいなと思います。
きちんとした形でライブで聞けることを願ってます。


2位・ミニモニ。/ラッキーチャチャチャ!

今まで数々のアーティストのラストシングルがあったけど、ここまでそのユニットの究極の姿を
ラストシングルで出し切った例は無かったと思う。
最後までカッコよく、ミニモニ。らしく、ファンに対して素晴らしい贈り物を残してくれた1曲。
「ぎゅっと抱きしめて<FOREVER>」も思い出の曲だけど、
この曲がラストシングルとして発売されてたら、今こんな気持ちではいられなかったと思う。
ミニモニ。を愛して来て良かったって心から思える素晴らしい1曲です。


3位・モーニング娘。さくら組/さくら満開

活動期間わすが8ヶ月。その間リリースしたシングルは2枚のみ。
これからずっと続いていく加護ちゃんの音楽活動の中でも、
このさくら組は特別な時間として私の中に残ると思う。
こんなステージが見たかった、こんな加護ちゃんが見たかった、
モーニング娘。から旅立つことに未練がなかったのも、さくら組の加護ちゃんのステージを
見れたからだと思う。
さくら組のライブを見て、加護ちゃんが次に向かうべきステージが確信できた。
そんなさくら組のステージがこの曲を聞くだけで一瞬にして思い出される。
思い出のたくさん詰まったとても大切な1曲です。


4位・松浦亜弥/可能性の道

アルバムが発売された当初からかなり好きだった曲。
70年代のシカゴとかそんな匂いもちょっとして、おっさんには懐かしい感じで音的にかなり好みだった。
曲調的に好きだったんだけど、代々木で見て曲に対する思い、あややに対する思いが更に一変した。
アーティストとして模索の時期に来ているあややに対して、心配無用だなって、
この曲を代々木で見てそう実感しましたね。
今まで制服の匂いがする松浦亜弥が好きだったんだけど、
たくましい大人の女性に成長した松浦亜弥の魅力に私自身やっと気づいた感じがします。


5位・Berryz工房/蝉

Wスタンバイツアーが楽しかった夏休みだとすれば、その夏休みを一番思い出す曲が悔しいけどこの曲。
ケモノおじさん替え歌バージョンは大ひんしゅくを買ったけど、それほどこの曲が好きってことです(w
「セカモ」時代の曲をライブでやったりリメイクしたり、つんくの中で「セカモ」が今来てるっぽいけど、
この曲は「セカモイズム」をきっちりと引き継いだ名曲だと思います。
この曲を歌ってる時に最前に居たバカヲタが、梨沙子に反応貰うために袋からカステラを取り出して、
目の前で歌ってる最中にムシャムシャとカステラをほおばるというクレイジーなプレイを
してたって話もあったな。この曲であのプレイはキチガイすぎるよ(w





<PV部門>
1位・ロボキッス(HAPPY Ver.)
2位・白い色は恋人の色
3位・ラッキーチャチャチャ!


<推しメン部門>
加護亜依







娘。楽宴アワード2004もよろしくお願いします。
投票は12月5日(日)から開始する予定です。